terramoonのブログ

恋愛つぶやき

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ただ女の人が、男性のくだらない話でも誠意をこめてしっかりと聞きなさい。「うわぁ、素敵ねえ、続きは?」と瞳を輝かせながら思い描く夢をきちんと聞いてあげる事。たったそれだけの事で十分です。
「近頃の若者はどんなものでも入手できる」と多くの人に言われる。しかし実際は、求めれば何でも手に入れる事ができる」というのは大外れだ。ベストの彼氏あるいは夫あるいは彼女あるいは妻は通常は得られない。
強引な事ばかり言うと思われている「ギャル系と言われる女性」は男性に寄り付かれない事がふつうである。「デートしているとき、振り回されるばっかりで、ヘトヘトになる」と思われている事実があるからである。
普通の女の人は男の人の多くの能力が普通のレベルである事が好みである。すべての点においてみんなの中間くらいの人が好感をもたれる。みんなと違って能力の高い欠点のない人は多くの時寄り付かれない。
なかなか恋人ができないのは自分の価値を高く考えすぎているはっきりとした証拠。自己評価が厳格すぎると恋愛にたどり着くために越えなければならないハードルを越える事ができなくしている。自己評価の点数が適切な人は、恋愛のために越えなければならないハードルを低くする事に成功していると言う事。
男と言うのはラブラブにしたい人が自分に話しかけている場面でその相手の目を見る事がふつうである。男性に何かを語りかける時にその瞳をまちがいなく見つづけてくれるかどうかが、好きかどうかのボーダーラインです。
そっと「肩をたたく」であったり「そっと肩に触れる」はそれが「Body touch」ですから、「密接距離約50センチ以内への不自然を感じさせない侵入」と考えて「誠実な清潔感のあるいい香りをさせる」事が大切です。
女の人の多くは男の人のもっている様々な能力が可もなく不可もなくというレベルである事を好む。すべての点において真ん中くらいの人が一番モテる。みんなと違って突出している欠点のない男性は実際には寄り付かれない。
雰囲気のないところでは女性に近づく事ができないような男性はつまり“男性性”がたりない。もし“男性性”が十分あればムードが少なくても押し通せるし、女が男性に寄ってくる。
素敵だなと思っている男がもし飲み物をのんだら、自分も飲む。頭をかいたら、自分もかく。足を組みかえたら、自分も組みかえる。そんな好きな人の真似を意識していると口説きたい相手に親近感がわく事が多い。