terramoonのブログ

恋愛つぶやき

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分かりやすい例では、少し距離のあるとこから気になる女の人を呼んで、早足で近づいてきたり、走って近づいてきてくれたら、少しは好意を持たれている相手である真実味が大いにありと言えるでしょうね。
口づけをしただけでも不思議な事に相手の感情の傾向まで無意識にわかってしまうのだ。恋人同士の口づけは単純に言うと唾液の交換であり、唾液の中に含まれている情報でキャラクターを理解している。
本当の恋をしているときには思慮分別なんかはできない事がふつうである。言い換えて表現するとすれば落ち着いて考えがまちがいなくきく時には心を込めた恋を実行していないはっきりとした証拠。
「犬好き」な人は感情を表す事の多い恋人がほしい。情を注いだ分同じように自分にも返す、そういう自分好みの恋人がほしいと考えてしまう傾向が多い。
「犬好きで犬タイプ」は、関係者から見て好き嫌いといった気持がとっても分かりやすい人なのだ。好きになった人がいるようになると、たちまちのうちに関係する人にピンと来られる事も。
相手への愛情というものは言ってみれば義理の鎖で維持されているのだ。そして当然ですが多くの人間の性質は悪だから、そんな関係は人間の性質で淡々と完全にたち切ってしまうものだ。
恋をしているときにはどんな人でも、ずいぶん近くに、けれどもどんなに夢見ても満たされる事がない大きな幸福が存在するように感じる。更にその幸福は、唯一の言葉、人つの微笑にのみ左右されるのである。
気になるヒトと二人でいて、隣に座ったけれど、自然に自分と相手との間に荷物をもし置く関係なら、悲しいけれどそれは拒絶感のサイン。未だにあなたに対して心はオープンにしていないれっきとした証拠。
女の人からのとおりの質問を返してあげない男性はまったくモテない。女の人は質問した相手に同じ事を尋ねられたくてその質問をするのである。自分自身がする質問は同様に聞いてほしいというものである。
女性にされたとおりの質問を返してあげない男性はモテはしない。女性というものは相手に同じように質問してもらいたくてその質問を投げかける。本人が聞いた事では同じ事を確認してほしいというそれが女性。