terramoonのブログ

恋愛つぶやき

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ほとんどの人は恋愛についての課題を「人を愛する」という悩みや、「愛する能力の有る無し」ではなく、「愛されるのだ」という考え方として判断していて当然。
キスするとたちどころに相手の事がキャラクターまで意識せずにわかっているのだ。熱烈なキスは結局は唾液交換で、おのおのの唾液の中に存在する成分を分析して感情を確認している。
好意を告白して成功の確率を上げるためには女をうっとりとさせる事が大切な事です。例えば『どう?臨時収入が入ったから、まかせてよ!』と余裕の表情で誘えば、経済的な余裕がある男性に違いないと女性は見込む事が多い。
誘ったとき成功率をグンと上げるには女に夢を持たせる事が大事です。つまり『ねえ、今日は財布にゆとりがあるから、ごちそうするよ!』と余裕の表情で誘えば、男性に“お金に余裕がある人である”と女性は見込む事が多い。
恋に夢中なときには、とても近くに、けれどいくら祈っても手が届く事ではないとてつもない幸せが存在するように思う。更にその幸福は、ただ人つの言葉、人つの微笑にだけに影響されるのである。
キスしている時間が短いのなら他に好きな人がいる事の証拠と言っていい。どんな言い訳をしても、ウソをつけないのが体。そんなときは言葉を選びながら尋ねてみてはいかが?
グループのとき、ドライバーのポジションだけは決して譲ってはいけない!自分の隣にラブラブにしたい相手を座らせて水入らずの空間を作ってみて!あなたの財布で払ってもらう事であなたと彼女の共同作業が始まります!
理解できない事ではない。確かに実際の問題としてよく想像してみれば言うとおり絵空事かもしれない。だがしかし、そんなふうになったらいいなとか、非現実的な願いだって本当は理解していても本心から夢見てしまうのが恋愛に違いない。
恋愛(れんあい)というのは、人が人に対して抱く心の触れ合うようなむつまじい仲になりたいと考える感情でその感情以外に、相手への甘い感情に基づいた沢山の恋心に満ちた表情やアクションを伴うのが当然である。
猫より犬が好き感情表現にあふれたパートナーが好みである。思いを注いだ分だけ自分自身にも応えてくれる、そうしてくれる自分好みの恋する相手を思い願ってしまう傾向が多い。