terramoonのブログ

恋愛つぶやき

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猫より犬が好き感情表現がワイルドな恋人がほしい。情を注いだ分当然自分にも同様にしてくれるそんな事ができる自分好みの恋人を思い願う思考にある。
男性たちは普通、女性に意思の疎通をするのが不得手な生き物。女性を「ちょっかいを出す」動きを、意識せずに選んでしまっている事ばっかり。つまり、無意識にからかう事で上手にコミュニケーションをとるのが苦手な女性との行き来が生まれるようになる。
そっと「そっと肩をたたく」又は「そっと肩に触れる」はそれが「Body touch」ですから、「密接距離約50センチ以内への不自然を感じさせない侵入」と考えて「透明な清潔感のあるうっとりさせる香をうまくまとう」事が大切です。
親どうしも認めている結婚を前提とした交際のような本当に長い年月女性にモテたいのなら、優しさもあって、賢くて、忠実で信頼もおけるとどめに思いやりもあるあたたかい父親のような男になろうよ。そんな男性は結婚できる事間違いなし。
「今の時代の若い人たちは望めば何でも入手できる」と常に言われる。そうはいうが、「どんなものでも手に入る」というのは大きな誤解だ。すぐれた彼氏あるいは夫、彼女あるいは妻といった恋人などはよほどでなければ会う事ができない。
何組かでデートのとき、運転席のポジションは何があっても譲ってはいけない!自分の横にラブラブにしたい相手を座らせて二人っきりの空間を作ってみて!自分の財布を渡す事で二人だけの共同作業がうまれる。
恋人への愛情というものは義理という鎖だけで維持されているといえます。そのうえ人間の根性は善ではないと言う事なので、心の鎖なんかは自分の性質ですぐにでもたち切れる。
つまりロミオ&ジュリエットで知られる、あってはならない愛が異常に燃える理由は、知り合いからのおせっかいが固い絆の二人をもっと固くしてしまう感情が働くためだ。
なぜか恋愛できないのは、自己評価を高くしすぎている証明なのである。自己評価がへたくそだと恋愛のために越えなければならないハードルを高くする結果になっている。自己評価の点数が適切な人は、恋人を作るために越えなければならないハードルを下げられているという違いがある。
自分は「犬好きで犬タイプ」だという人は、関係者から見て好き嫌いといった気持がすごくはっきりしているそんな人です。愛する相手がいるようになると、間髪入れず周囲の人にピンと来られる事も。