terramoonのブログ

恋愛つぶやき

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猫より犬が好き感情表現がワイルドな恋人が好みである。感情を込めた分だけ犬好きな自分にも同様にしてくれるそんな理想のパートナーがほしいと考える思考にある。
恋愛とはどんなものかを考えると、人が他の人に対して抱くロマンチックな感情で特別な関係になりたいと願う感情で、合わせて、相手への甘い感情に基づいた一連の恋しいと思う感情に満ち溢れた表情や動作を伴う時が少なくない。
恋をしているときには、わりかし近くに、けれどいくら欲っしても叶う事がないとてつもない幸せがあるような気配がする。加えてその幸せは、唯一の言葉、人つの微笑にのみ震えるのである。
「笑顔=肯定している様だよ」と言う事。パートナーの自分を肯定してほしいという欲求を満足させてあげる技術である。自分の冗談やなんでもない話をきちんときいてくれてにこに事笑顔になってくれたら喜ばしい。
よく知られたロミオ&ジュリエットで知られる、許されざる禁断の愛がほかの愛よりも燃える理由は、応援してくれない人からの横やりが燃える二人の心の結びつきをもっと深いものにしてしまう意識が働く時が多いからである。
「近頃の若い人たちは何でも手に入れる事ができるから〜だ」と常に評される。しかし実際は、望めば何でも手に入れる事ができる」というのは相当の間違いだ。素晴らしい彼氏あるいは夫とか彼女あるいは妻は相当低い確率でしか会う事ができない。
モテなくても、すごく容易な恋愛の技。それは「笑顔」なのだ。素晴らしい笑顔を見せよう。すると、1どんどん異性が寄ってくる、3近づきやすい雰囲気がでるというわけ。
「機会があればどこかお食事に行けるといいなぁ」と聞いたとき、「いつかそのうちイケたらいいと思うよ」と聞いた人からお返事のメールがきたならば、高確率で実現できない。
「好感をもって笑っている=賛同している」と言う事。話を聞いてほしい相手の自分を肯定してほしいという欲求を尊重して満たす事ができる技術。あなたのくだらない冗談や話を聞いてくれた人が笑顔になってくれるのなら嬉しいのは当然だ。
女の人に話しかけているにもかかわらず、枝毛を手入れしているように見えた事ではありませんか?このときの相手が同性ではなく異性であれば、緊張感から逃れようとしている、と言う事ではつまり、好意がある可能性についてもあるかもしれない。